小魚媽ｘ水晶達人魚魚

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「以台灣名義加入聯合國」公投，已通過了第一階段提案的連署門檻，目前進入第二階段的連署活。
為了趕在明年總統大選可以一起舉辦入聯公投，必須加快腳步在今年10月底前連署完成!

這是我們向全世界展現台灣人決心的關鍵時刻，還沒行動的您，請趕快下載連署書，
並將連署書正本郵寄至：台北市北平東路30號10樓。

有任何關於公民連署問題，可撥打入聯公投專線：(02)3343-3941

訊息來源：台灣加入聯合國大聯盟 - 以台灣名義加入聯合國公投連署專區

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台湾国の国連加入に支持を

　　三年前（2003年3月）、中国肺炎SARS が台湾を襲った。その時、台北市は半ば死の都市になり、多くの公共施設、レストラン、ホテル、デパート、はなはだしくは病院まで、誰も寄り付かなくなった。人々はマスクをつけ、体温を測り、うわさを聞いては顔色を変えて恐れた。台湾国は国連の会員国ではないので、国連世界保健機構（ＷＨＯ）の会員国でもない。そのうえ、対岸の中国政権は、ＷＨＯの防疫専門家二人の來台を、SARS 蔓延後、七週間もの間阻止した。台湾国内の医者、看護士と患者数十名が、命をおとした後に、やっと来た。これでわれらは深く、台湾国が長期にわたって、国際的孤立に立たされている大弊害を感じる。

　　そのうえ、前年末（2004 年）、南アの大津波で、数十万人の人々が亡くなった。台湾国の政府と民間は、大いに金銭と救財物資を贈った。しかし、インドネシアが開いた救災トップ会談でも、中国の圧力で、台湾は代表を派遣して、1999 年台湾中部の大震災時の、救済，重建などの経験と、そのとき習った収穫を、分け合うことが出来なかった。これは台湾国の損失だけではなく、更に南ア被災国の損失でもある。

　　これら二つの事件で、われら2300 万の、平和を熱愛する台湾国人民は、国際孤児、更に国際社会の｢植物人間｣に、成っているのを知った。この地球村にあって、平等に参与する権利と、尽くすべき義務と責任、及び貢献の可能性を剥奪されている。こういう道理があるでしょうか！

　　今年で国連は創立60 年以上（1945－2006）になる。1971 年に台湾が国連より排除されて、すでに35 年すぎさった。現在、全世界には193 ヶ国の主権独立国家があるが、台湾だけが国連に入っていない、国連の｢裂け口｣になっている。強権の分割統制と、姑息主義がはびこる国連は、大いに改革すべ
きである。

　　近隣日本国の有識人士が、まず先に進み出て、われら台湾国の国連加入に声援してくださり、日本政府もこれを支持して、正義と平和が、一日も早くアジア太平洋地域と全世界に実現するよう願う。

直接下載「日文版-請支持台灣加入聯合國」（pdf檔）

對應中文：

請支持台灣國加入聯合國

三年前((2003 年3 月間)中國肺炎(SARS)來襲，整個台北市像半個死城；許多公共場所、餐廳、飯店、百貨公司…甚至醫院都門可羅雀，人人戴口罩、量體溫，聞煞色變…。由於我們台灣國不是聯合國會員國，也就不是世界衛生組織(WHO)的會員國，加上對岸中國政權的阻撓，WHO 的兩位防疫專家到了SARS 蔓延七個星期，已造成數十位台灣國內的醫師、護士與患者喪生後，才姍姍來遲，…使我們深刻體認台灣長期受國際孤立的害處極大。而且前年底(2004 年)在南亞大海嘯造成數十萬人喪命，台灣國內的政府與民間捐助大筆金錢與物質賑災，然而，在印尼召開的賑災高峰會議，也是因為中國的打壓，台灣政府無法派代表參加討論並分享1999 年台灣中部921大震災的賑災及重建關懷之經驗與心得，這不只是台灣國的損失，更是南亞受災國家的損失。經歷這兩件事，使我們發覺2300 萬熱愛和平的台灣國人，不只是國際孤兒，更像是國際社會的「植物人」，在地球村理不只沒有平等參與的權利，連應盡的義務和責任以及可能的貢獻也被剝奪，真是豈有此理！

今年聯合國成立已60 多年(1945~2006)，1971 年台灣被排出聯合國迄今就已35年了，全世界193 個主權獨立國家，只有台灣國不在聯合國裡面，成為聯合國的「破闕」，強權宰制與姑息主義瀰漫的聯合國需大幅改革，我們期望近鄰的日本國有良知的人士能夠先站出來為我們台灣加入聯合國出聲，請日本國政府支持我們，使公義和平能夠早日實現在亞太地區及全世界。